自分を変えたいと感じたときに 生きづらさに向き合う(AC・HSP体験とセルフケア)

アダルトチルドレンが自己肯定感を高めるために、たった2つの方法【今すぐ実践】

やまね
やまね

「あるがままの自分」を受け入れる(=自己肯定感)ことが大事だとはわかっても、やろうと思ってできるもんでもないんだよなぁ。

前回の記事「アダルトチルドレンの生きづらさと自己肯定感。子育てにも影響するその正体とは?」では、アダルトチルドレンが自己肯定感を高めるために、私が一番大事だと思っていることについて書きました。

ですから、「生きづらさ」と向き合う上で、大切なのはあるがままの自分自身を見つめて受容し、自分に無償の愛を注ぐこと、そして無償の愛(といっても、性愛関係だけではなく、友愛など広い意味での愛ですが)によって結ばれた人間関係を自分の手で築いていくことにあるのではないでしょうか。

「Slow growth」の「アダルトチルドレンの生きづらさと自己肯定感。子育てにも影響するその正体とは?」より

そこで、今回は、自己肯定感を高めるために、どうやったら「あるがままの自分自身を見つめて受容」することができるのかについて考えてみたいと思います。

(前回記事については、最後にリンクを貼っておきますので、こちらも併せて読んでみてくださいね!)

自分を見つめて受容するということは、どういうことなのか?

自分を受容することは、自分の意思によるものか

そもそも、自分を受容するか、拒絶するかっていうのは、自分の意思に基づく行為なんでしょうか。

多分、自分の意思で、「よし!今日は、自分を受け入れることはやーめた。」と決めて、自分を否定したり拒絶したりしている人っていないですよね。

それと同じで、自分を受容するということも、自分の意思に基づいて行うものではなく、自分の内側から自ずと湧き起こってくる感情みたいなものなのではないでしょうか。

だから、いくら頭で、「自分自身を受容」するのが大事だとわかっていても、感情ですから思う通りにはなりません。

ですから、それが大事だと思えば思う程、かえって思う通りにできない自分が嫌になったりして、悪循環になってしまいます。

自分自身を見つめること

でも、自分自身を見つめることは、自分の意思で行うことができます。

よくヨガとか、瞑想をしている時には、呼吸に意識を集中させながら、自分の身体の様子や心の状態を観察したりします。

そうして、ただひたすら自分の心身を観察することに徹していると段々と意識と身体が一体化し、「今ここにある、あるがままの自分」というものを見つめることができるようになります。

そうすると、今までは意識していなかったけれども、私の心は過去の自分を評価したり、未来の自分を想像して不安に思ったりと心があっちへ行ったり、こっちへ行ったりと忙しく飛び回っていて定まらず、今ここにある自分自身のことを、きちんと見てこなかったんだなということに気が付きます。

ですから、まずは、今ここにある自分自身の心身の様子を、ただひたすら観察し(評価することなしに)、自分自身を見つめてみる。

それであれば、自分の意思で始められそうです。

自分を受容していくためにできること

まず一つ目は、今ここにある自分自身を本当の意味で見つめる経験を積み重ねる

今ここにある自分を静かに観察することができれば、自分の心があっちへ行ったり、こっちへ行ったりせず、今現在に心が定まった状態になります。

すると、心が忙しなく揺れ動くことをやめるので、とても落ち着き、穏やかな安心感が全身に広がっていきます。

今すぐ実践できる方法としては、脳の中で起きている様々な感情や考えを、少し離れたところに自分がいるような感じで観察し、自分の感覚や体の状態に意識を向けてみるということです。

私の場合は、その経験を積み重ねていくことで、自分が自分であるということの不快感みたいなものが減り、その代わりに少しずつ自分を受容する感情が湧いてくるようになりました。

そして、どうやってその経験を積み重ねていったかというと、具体的には、ヨガや瞑想を通して、自分自身を観察するという習慣を作ったのですが、そのコツやオススメしたいコンテンツなど、具体的なことについては、また次回以降にご紹介しますね。

そして、二つ目は、とにかく自分の好きなことをやる!

当たり前のことを言っていると思われるかもしれませんが、とにかく自分の好きなことをやるっていうのが自分を受け入れていくことにつながります。

そして、意外とこの当たり前のようなことができていないことって多いんですよね。

なぜなら、自分の好きなことをやるよりも、もっと生産性のあることをしなくちゃいけないとか、人から評価されるようなことをやらなくちゃいけないとか、自分が好きかどうかよりも優先すべき事情がたくさんあると思っていて、それに縛られているということがたくさんあるからです。

でも、自分が好きだと思うことをしていると、自分の心の底からエネルギーが湧き上がってきます。

そして、そのエネルギーこそが、自分にどんな困難が付き纏っていようが、それによって人からどう思われようが、自分は自分でいいんだと自分を包み込んでくれる力になるのではないでしょうか。

ですから、とにかく自分の好きなことをやって、心を躍らせるような時間をたくさん作ることが大切だと思います。

あなたの好きなことはありますか?

もし、今心に浮かぶものがあれば、是非やってみてくださいね!

やまね
やまね

私自身、文章を書くことが好きなので、このブログを書いて、

誰かに読んでもらえることが何より嬉しく、

自分のエネルギーになっています!

お読みいただき、ありがとうございました。

今回の記事の内容は、以下の記事の続きとして書かれたものになりますので、よかったら是非コチラ↓もお読みください。

  • この記事を書いた人

もりのやまね

私は、アダルトチルドレン(AC)当事者で、
HSP(繊細で感受性が強い気質)の傾向があります。

現在は、一児の母ともなり、不器用ながら何とか生きているところ💦

映画やドラマの鑑賞が長年の趣味で、
年とともに弱ってきた身体に鞭打って睡眠時間を削りながら、
胸に突き刺さるような名作を探究し続けています。

このブログ「Slow growth」では、
そんな私が出会った名作と言えるような 映画・ドラマ(ときどき本も)について批評しています。
そして、 同時に、自分の経験や生活実感をもとに
現代社会と人間の「生きづらさ」の構造を考察することを目指しています。

生きづらさっていうのは、ただの苦しみというだけではなくて、
生きる実感をもたらしてくれる 人生の友ともなりうるものであることを、
お伝えできたらいいなと思っています。

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