
自分のことが嫌いになってしまった女の子の宇宙への小さな旅を描いた物語です。
「シリウスのぼうえんきょう」という題の物語を作りました。
最初は紙の絵本として作ったのですが、色々な方に観てもらう機会を作りたいと思い、Youtube動画としてアップすることにしました。

なぜ物語を作ったのか。
この「シリウスのぼうえんきょう」という物語は、怒ってばかりの小さな女の子が自分のことを嫌いになってしまったところから始まります。
この始まりの設定は、自分が子育てをする中で実感したことが元になっています。
それは、今の社会では、例え子供だとしても、怒りやすい性格だったり、ふざけ過ぎたり、はしゃぎ過ぎたり等、人と比べて過剰なところがあったりすると、その過剰さが扱いにくさとしか認識されず、周囲から否定されてしまうという実感です。
そうして否定される内に、やがては本人も自分のその過剰さに嫌気がさしてしまい、結果として大人になる頃には素直な感情を表に出すことができなくなってしまいます。
でも、そんなふうに自分の感情を押し殺してしまうからこそ、生きづらさを抱えることになる。
だから、どんなに自分の感情の強さ、過剰さを否定されることがあっても、負けないでほしいし、勇気を持ってほしい。
そんな気持ちから、最初は家族に向けて書いたのが、この「シリウスのぼうえんきょう」という物語でした。
生きづらさを抱える大人たちにも、観てもらいたい
この物語は、もともと子供も読めるように作ったものなので、とても短くて、シンプルな内容です。
でも、生きづらさを抱える大人の人達にとっても、この物語に込めたメッセージが役立つことがあるかもしれない。
そして、私自身、その生きづらさを抱えながら踏ん張って生きているので、同じように苦しむ人たちに、負けないで、勇気を持ってほしいと伝えたい。
そんな気持ちから、当初は紙の手製の絵本で、一冊しか製本したものがなかったのですが、これを動画として編集し、公開することにしました。
動画と言っても、元の手書きの絵をCanvaを使って編集したもので、アナログ感溢れる紙芝居みたいな仕上がりです。
↓↓短い動画なので、よかったら観てみてください!↓↓
