
よい映画を観ると元気が出てくる。
Netflixで配信中の「キルターズ」を観ました!これが素晴らしかった。
「キルターズ」とは、キルトを作る人たちという意味の言葉です。
内容を簡単に説明すると、アメリカのミズーリ州にある厳重警備刑務所の中で、ボランティアとして周辺の郡の里子達に贈るためのキルトを作る活動をしている受刑者のグループを撮ったドキュメンタリー作品で、時間は30分位の短い映画でした。
でも、この短い時間の中で、誰かのために夢中になって何かをすることや、自分の心から湧き上がってくるものを形にし創造していくことを通して、人がどんな風に変化していくのかということや、それによっても変えられないものは何か、それによって変わっていくものは何かということが、ひしひしと伝わってくるんです。
それは、キルター達が語る言葉からのみならず、作業中の表情や仕草、撮影中に実際に起きた出来事、そして完成したキルト作品そのもの、映画を構成するもの全てに表れているようで、頭でわかるというよりも心で感じることができるメッセージとして胸に刺さるものでした。
そして、「生きづらさ」に囚われてしまった心を解放するためのヒントも、ここにあるんじゃないかなと思います。
機会がありましたら、是非、観てみてください!

